パンくずリスト
  • ホーム
  • ゲッツー
  • ネット中毒がゲッツーの息の根を完全に止めた

ネット中毒がゲッツーの息の根を完全に止めた

ゲッツー

ゲッツーを理解するための7冊

本日はact2「同じ橋の下」の感想。
先週は青道が2点を追加し、沢村が8回のマウンドに上がるところで幕を閉じました。
果たして沢村はもう一度回ってくる美馬を抑えて完封できるのか。

まさかの試合終了!
予想通り美馬に回った8回表にもう一波乱あったようですが、これはまさかのカット。ゲッツー崩れってことはワンナウト一塁三塁の状況にはなったってとこか。
結果的には9回1失点完投。球数は約120球で、被安打9四死球1と、全国ベスト4のチームを相手に上出来も上出来といったところ。マスコミ陣にも沢村の名前が広がったようで。
降谷、今後も相手を力で捩じ伏せることを宣言。
あんだけ地に足つかない投球が続いて懲罰交代までされてるのに、相変わらず上から目線やなw(本人的には多分無意識)
まあでも、もう降谷のようなタイプはしばらくその方向性で良いと思うよ。
色々なことに手を出して器用な超一流になろうとするけど結局全てが上手くいかない、なんて人間は山ほどいますからね。それこそプロ野球選手であっても。
降谷のようなタイプが沢村のような細かな制球力や多彩なブレーキングボールを身につけようとしたところで、球速が10キロくらい落ちてようやく並レベルの制球力と平凡なブレーキングボールが1つ投げられる、なんて中途半端な投手になる危険性の方が高いはず。
それなら降谷は既存のストレートと変化球の質を上げることに力を注いで、全体的なムラをなくす方がいい気もします。打撃(長打力)も怪物クラスですから、そっちも並行して鍛えてもらって。短所を克服するより長所を伸ばす方が比較的簡単だし、本人のモチベーションも上がるので効果が得られやすいですしね。僕としては横に逃げるスライダーを覚えてほしいところなんですけどw
ダブルヘッダー2戦目、控え選手のみでも8-6で勝利!
ベストメンバーを全員温存しても勝てるところは流石に青道か。
ピッチャー金田、キャッチャー小野、リリーフ川島。
ファースト山口、セカンド木島、サード樋笠、ショート高津。
レフト結城(たぶん)、センター???(たぶん三村)、ライト???(たぶん関)
ってところでしょうか。やっぱ流石にレギュラーメンバーに比べると大きく見劣りするなw
とはいえ、このメンバーのまま夏の公式戦に乗り込むといったことはないでしょう。誰かがベンチ入りから外れ、誰かが新しくベンチ入りするはず。由井と結城は去年の降谷枠として、去年の沢村・春市枠は果たして誰になるのか。個人的には高津を推してますが、それ以外にもう一人か二人ほど新顔が欲しいです。

このシリアス顔で「ラインやってる?」は流石に草。
今後も白龍とは何かしらの絡みがあるんでしょうかね。
さて、今回でセンバツ?春大会?GW遠征とちまちま進んできた展開もひと段落つきました。来週からは一体どんな展開になるんでしょうか。
もうそろそろ御幸がアメリカ選抜vs東京選抜の為にチームを抜けるはずですが…

お勧めゲッツー

アメリカで言う「ファースト・ボール」が日本では「直球」。これは 1890年代に正岡子規が ランナー、バッターなどのアメリカから入ってきた野球用語を それぞれ、「走者」「打者」と和訳したものだが、 前述の「直球」も含めてこれらの言葉は今日まで使われている。


つまり、1900年当初からファースト・ボールは「直球」と呼ばれていたという事だ。

しかし、時が経つにつれて「直球」を「まっすぐ」と呼ぶ人が現れだした。正岡子規が「直球」と和訳した経緯を知らなかったら「直球」の「直」はそのまま「まっすぐ」と言っても不思議ではない。

あの沢村栄治さんも「俺は まっすぐが好きだ」という事を言っていた記事が残っている。沢村栄治さんが「まっすぐ」と言っていた時期は1930年代だ。

しかし、戦後になると今度は「ストレート」と呼ぶようになった。

私の推測では 誰かが「まっすぐ」=「ストレート」と反対に英訳したに違いない。

その後、時代が進むにつれてどんどんアメリカの野球を取り入れていった日本のプロ野球人の誰かが「ファースト・ボール」とは その投手の一番速いボールを指す、と教えられ「直球」ではなく、「速球」と言い出したのではないか。

現在、アメリカで言うところの「ファースト・ボール」は 日本では「直球」「まっすぐ」「ストレート」「速球」と四つの呼び方ができてしまった。
いや、さらにはよりアメリカ寄りに「 フォー・シーム」なんていう言葉を使っている人までいる。

野球界の人間は 私も含めて勉強が苦手な人が多い。名誉のために、中には学生時代に勉強が好きだった人もいるかもしれないが それはごく少数で ほとんどの人が 日々野球に明け暮れていた。だから、プロ野球選手になれたのだ。

しかし、その反面、知識の不足が曖昧な和製英語を作ってしまったという事も考えられる。

四球(ベース・オン・ボールズ)をフォー・ボールと訳してしまった事に始まり、死球(ヒット・バイ・ピッチ)をデット・ボールと訳してしまう。

そして極め付けが「ゲッツー」だ。「ゲッツー」とは get twoの事である。これはあくまで守備側の人間が「2つ、アウトを取ろうぜ」という掛け声であって、正しくは ダブル・プレーだ。

状況的にみれば「2つ、アウトを取ろうぜ」は、まだ、事が起こっていない。将来の希望的観測に過ぎない。事が起こった後は「got two」か「gotten two」と過去形か直後なら過去分詞に変換されるわけだ。

つまり「6・4・3のゲッツーでした」というのは 直訳すると「6・4・3の2つ 取ろうぜでした」となり、意味が通じない。無理に通じさせたいのなら「6・4・3のガット・ツー」或いは「トゥック(TOOK)・ツー」で初めて「6・4・3で 2つ 取りました」になるのだ。

まっ、こんな事が気になるのは 私がよっぽどの変わり者だからであって、それに付き合わされているブログ読者の皆様もさぞや大変でしょう。

私は ただ 難癖をつけたい訳ではないのだ。昨今、WBCなどで野球はますます国際化しており、2020年のオリンピックでは再び正式種目に入った。

そんな状況なのだからなるべく日本にしか通用しない表現から脱皮し 世界でも共通する言葉に変える必要があるのではないか、と思っている。

ストライクとボールを言う順番も変わった。私は 今でも ストライクからカウントしてしまう。あれは、NPB(日本プロ野球連盟)が国際化に合わせ、ボールを先に言う事を決定したのだ。

それだったら 野球用語も国際化しなくては何の意味もないだろう、と考えてしまうのだ。いやはや、また、変わり者の性分が出てしまったようだ。この辺にしておこう。


さて、先週のタイガースは 藤浪の「抜け球」に始まり、北條と上本の本塁打で終わった。

藤浪の「抜け球」は 今に始まったことではないが 4月4日の試合は 昨年のより ちょっと 酷い。

春の沖縄キャンプまでは良かったのだ。第1クールから第3クールぐらいまでは バランスも良く、リリースポイントも しっかりしていて「今年の藤浪は 違うぞ」という所を見せていた。

ところがWBCの壮行試合で以前の悪い藤浪に逆戻りした。オリックス戦に先発、初回に いきなり 2失点してから バランスを失い、リリースポイントも ばらばらになった。

WBC期間中も含めて ばらばらになったフォームを修正できずに4日の「抜け球」に至った。

私は、彼の将来を考えた時、必要なのは彼に合ったティーチング・コーチの存在だと思っている。

彼は 今まで ひとりで考え、ひとりで修正してきた。彼の修正能力の高さは みんなが認めていた。自分自身がコーチだったのだ。

どうやら、それも限界にきている。もちろん、彼の持ち前の修正能力で次回の登板では 「抜け球」を修正しているかもしれない。しかし、それは 単なるその場しのぎだ。きっちりと修正し、彼が大きく飛躍する為には 客観的な良きアドバイザーが必要だと私は思っている。

そんな良きアドバイザーと出会う事が 新しい藤浪を発見する事になるのではないか、と私は思っている。どんな人物が彼に相応しいか私には分からないが 藤浪自身が「この人だ」と思う人を訪ね、教えを乞うのが一番良いだろう。その上でひと回りも ふた回りも成長した藤浪が見たいものだ。

そして、なんとまぁ、北條の2ホーマー。2本とも 追い込まれた 2ストライク後の素晴らしいホームランだった。特に 2本目のホームランは インサイドの難しいシュートをコンパクトに振り抜いた。打ち方としては 100点満点だ。あんな素晴らしいホームランを打ったのだ。

これから相手投手も ストレート系では勝負してくれなくなる。外角の変化球への対応が 北条の課題となる。

上本も あの場面、上手く打った。元々は プルヒッターでパンチ力がある。今後の二人の活躍が楽しみだ。

しかし、一方のジャイアンツに関してはあのキャッチャーがマスクを被る限り、タイガースは大丈夫だ。

追い込んでから北條に内角にシュートを要求したり、上本を舐めて 簡単にストレートを要求したり、1球の「大切さ」や「怖さ」を知らない捕手の配球だ。

野村克也さんが「日本シリーズを経験した捕手は成長する」と言ったのは 1球の「大切さ」や「怖さ」を経験するからだ。

WBCという大きな舞台を経験したのに あの捕手には成長の跡が見当たらない。

それに比べてタイガースの梅野には 「必死さ」が感じられる。えこひいきに見えるかも知れないが 私には 梅ちゃんが 必死にワンバウンドを止め、必死にサインを出し、一生懸命捕球しているように見える。明らかに 両者のプレーには違いがあるように感じるのだ。

また、7回の勝負どころで 大竹に代打を出せない判断力の悪い指揮官。こんなチームにタイガースは負けて欲しくない。

能力の高さというかポテンシャルの高さでは勝てないが 「一生懸命さ」とか「必死さ」では 負けない。そんなタイガースであって欲しいと心から願う。

今週は 高山が ちょっと心配だが タイガースらしい試合を見せてして欲しいと切に願っている。
[広告] 楽天市場
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア2 1:トリコ バンプレスト プライズ
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア2 4:ゼブラ バンプレスト プライズ
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア2 全8種セット バンプレスト プライズ
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア1 4:十夢 バンプレスト プライズ
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア1 1:トリコ バンプレスト プライズ
  • トリコ ちびゲッツ コレクションフィギュア1 2:サニー バンプレスト プライズ
関連記事