愛しいキャッチボールニュース
最初はやっぱり嫌がって石に乗るしし丸。
しばらく遊んでると、
少し探検して森に囲まれてるところにやってきました。
しし丸は川にくると、私の声が聞こえなくなるらしい。ノーリードはちょっと問題だなと思った。
本当にヤバいキャッチボールの脆弱性6つ
中間管理職・マネージャーのための
「リーダーシップ」
について書き込んでます。
今回のテーマは
「コミュニケーション」
について考えていきたいと思います。
ノン・バーバルコミュニケーション
聞いたことありますか?
バーバル(verbal)とは「言葉」のことで
ノン・バーバルですから
言葉によらないコミュニケーション。
相手の表情や視線、話のテンポとかで
動作や身なりなどで相手の様子を
感じたりすることです。
僕が気にしているポイントをあげると
1.表情
意外と、自分では気づかないところで
意識してないと、いつものクセが出て
しまったりするんですよ。
また、無意識のところで思ってる感情
が顔に出たりするので気を付ける必要
があります。
あと、納得いかないときに、腕を組む
だとか口を堅く結ぶとかしませんか?
時と場合によっては使い方に注意が
必要になってきます。
僕は、腕組みを悩んだフリに使ったり
して「間を持たす」ために使ったり
してます。
2.視線
「目は口ほどにモノを言う」って言葉
があるように、目の微妙な変化から
心を読み取ることができます。
相手の目を見ないで話を聞くことは
話を理解しようとしていないと思われ
たりするんです。
逆にずっと目を見ながら話を聞くのも
相手に挑戦的と捉えられたりする。
話のポイントを捉えて、表情や視線に
変化をつけるといい印象になります。
僕は、目が細目で目力が弱いんで
目線を意識するだけでも効果あるかな。
3.あいづち
言葉を投げても何もかえってこないと
いうのは、寂しいですよね?会話は
キャッチボールっていうぐらいです。
会話を活発にするためにも、適度に
打つことが大切です。
単純な、「ほう」「そう」「なるほど」
「ほんとに」「そうですか」とか。
また、相手の言葉を反復したりすれば
話の同意していると思わせられます。
僕は、どちらかと言うと
「聞き役」になりやすいので、
あいづちを良く使います。
表情や視線は特に、
自分の無意識のところの部分が
自分の意思とか関係なく現れたりする。
なので、嫌いや苦手と思ってると
顔や行動に出てしまうので
意識してコントロールしないと
思わぬところで相手を不快にさせるので
気を付けましょう。
会話は、リーダーの生命線である。
相手が、心地よく話せるように
こちらから意識して使ってみてください。
これだけで、
相手が話しやすくなるという人も
いるぐらいですから。
使う価値あると思いますよ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ps.ご意見ご感想して頂けると嬉しいです。