満員電車でお肌がアップになるのが気になります。「キャッチボールに相談だ。」
ちぎる練習として、紙をちぎる前に一度クシャクシャに揉んであげるとやりやすいです。紙が柔らかくなるの。
この日は水路に水が入ってました!深いところがないから安心。
帰りなぜかお相撲ごっこが始まり、、、
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私 「今日は祝日だし 仕事は忙しいかもね。帰りは遅いのかな?」
旦那 「あ、夕飯は息子に作るようにちゃんと言ってあるよ。大丈夫だよ」
いや、私は あなたの帰りが遅いのかどうかを知りたかったわけで
夕飯は私が作るはめになるのか(一時退院中も 私は家事をあんまりしてない)を知りたかったわけではないんだけど
っていうか 質問に答えろや。
こうやって気をまわしすぎて 日常的にズレた答えを返してくる人っている。
(私の場合、身近なところでは 旦那さんと次男だけど)
コミュニケーションはキャッチボールによく例えられるけれど
ただのキャッチボールに スライダーとか フォークボールを投げ返してくる人。
「いやー 変化球のほうが飽きないかなーと思って」と気遣ってくれているのかもしれないけれど
うん、これキャッチボールだしね。
っていうか 私が飽きているように見えたのか?
いわゆる「日本語が通じない相手」なんだけど
想像を絶する斜め上の言動をするのを 「そう来たか・・・」と感慨深く見ていられたり
気をまわしすぎて結果的にズレてはいるんだけど 一生懸命 私に気を使ってくれているのをいじらしくも感じたり。
そういえば 海外で 言葉がわからなくて ぜんぜん通じなくても
それでも笑い合えたし 信頼して一緒に仕事をしたスタッフもたくさんいたことを思い出したり。
「んーー・・これだけ時間をかけて話しても 何言ってるのかさっぱりわからん★」
「一生懸命 メール書いてくれたのはわかるけど、返事のしようがなくて途方に暮れる★」という場面に直面するたびに
要するに 私がこの人と どんな関係を築きたいか、だよなあと思うのです。
あ、ちなみに 旦那さまとの関係ですが
私に好意を持ってくれているのはわかるけれど なにせズレまくるので 私からしたら嫌がらせでしかないことも多くて
「これが・・人生の伴侶に対してすることなのか?」と絶句することも 多々あり。
だから 「私はこの人が好きだなあ」という自分の気持ちしか信じてない。
本当に旦那さまは 私のことを愛しているのか?と疑えばキリがないにもほどがあるからですな。
両親に対してもそうで 「私にとって この人は大切な人なんだなあ」という自分の気持ちしか信じてないです。
本当に(そもそも 気持ちに本当も嘘もあるのかい)両親が私を大切に思っているかどうか 愛しているかどうかも
やっぱり とてもそうは思えない(ように見える)ことはあって、疑えばキリがないにもほどがあるから。
世界の中心に自分を置くっていうことは
自分の大切にしたい感覚を何よりも大切にするっていうことで
自分が最優先にしたいものだけを 自分の王国の法律にするっていうことだ。
自分と違う表現や感覚の人にも「君が主人公の世界や法律も 私とは違うけれど それはそれでアリだよね」って宣言するっていうことだ。
*** おしらせ ***
※ 心のおけいこは 当分の間 中島佐紀子のみが登壇します
9月9日 心のおけいこ 東京 13時~
9月14日 第2回 心のおけいこ千葉 10時~
9月16日 心のおけいこ 大阪 13時~
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ゆほびかGOLD「幸せなお金持ちになる本」で 幸せなお金持ちの一人として3度にわたり取材を受けました