同点 おとな。 but カワイイ。
こんばんは。
今日は、静岡県浜松市にあります。本田技研都田サッカー場に、Honda FC(JFL)とアスルクラロ沼津(J3)のTMを観に行って来ました。今日が、今年の第1回帰省渋滞だったようで、帰りの渋滞、エグかったです・苦笑。都田サッカー場で、初めてメインスタンドで観戦しましたが、本当に、コンパクトにまとまったスタジアムで素晴らしいですね。
さて、今日は、水曜日に対戦する名古屋グランパスの第27節までの戦績と試合経過について、一覧表にしてみました。
みなさん、ご存じの通り、名古屋グランパスは、ここ2試合で12得点。あの守備の堅い愛媛FCから7得点。松本山雅FCから5得点を奪っています。守備に問題アリと、さまざまな方面から言われてはいますが、これだけ点を取ったら、いくら取られてもへっちゃらですね・苦笑。
得点源は、ここのところ、シモビッチ選手から佐藤寿人選手に代わってきています。愛媛FC戦で移籍後初ゴールを決めると、松本山雅FC戦では2得点。いよいよ、本領発揮しだしました。
しかし、名古屋グランパスといえば、27試合中、相手を完封したのは5試合のみ。前回のFC町田ゼルビアとの対戦でも、谷澤達也選手が、一時は同点となるゴールを決めています。
総得点50点は脅威ですが、失点も41。必ず、つけいる隙はあるはずです。水曜日は、平日夜の試合となりますが。ぜひ、多くのサポーターの力で、選手の後押しをしたいですね。
一方のFC町田ゼルビアは、大分トリニータを“返り討ち”(向こうがリベンジリベンジいうから…)し、連敗を2で止めました。プレーオフ圏内まで、わずか4。まだまだ、上位進出の望みはあります。名古屋グランパス戦は、非常に重要な試合になりそうです。まずは、無失点に抑え、なおかつ、点をとって相手のリズムを狂わせたいですね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
本日、
お会いしました
アスルクラロ沼津サポーターの
皆さん、
お世話になりました。
また、愛鷹に
お邪魔しますね。